The Voice

2026年6月 戸村 杏実 君

フレッシュ会員シリーズ 第3弾!!

林世 遥さん
戸村杏実 君

新入会員をリレー方式でご紹介するフレッシュシリーズ第4弾は、戸村杏実君(会員番号:T-324)です。

 エネルギッシュなご活躍をいつもフェースブックで拝見しています。今回の取材をご快諾頂き、誠にありがとうございました。どうぞ宜しくお願致します。まず自己紹介をお願い致します。

戸村 君: 戸村杏実(とむら あんみ)と申します。所属委員会は会員交流委員会です。 長崎県長崎市に生まれ育ちました。長崎県立長崎西高等学校を卒業後、2010年に慶應義塾大学法学部政治学科へFIT入試で入学しました。親族には歯科医師が多く、高校3年生までは理系コースに在籍していましたが、高校2年時に第11代高校生平和大使として国連欧州本部へ派遣された経験をきっかけに国際社会への関心が高まり、「政治を学ぶなら慶應義塾!、福澤諭吉先生の門下生に!」という父の一声で、慶應義塾への進学を志しました。

大学卒業後は東京都採用試験(一類B)に合格し、オリンピック・パラリンピック準備局に配属され都庁職員として勤務しました。

  都庁を志望した理由は?

戸村 君: 東京を世界一の都市にするために、政策や運営に携わりたいということが第1の志望理由でした。また利益のために働くのではなく、公務員として利益を提供するために働きたいというのが第2の理由でした。

長崎県生まれの私にとって大都会東京は夢を実現できる、チャレンジできる街だと幼い頃より感じていました。海外に滞在している時は、“世界のTOKYO”と言われ、誇りに思っていました。東京都職員になって東京モデル作りに携わり、未来につながるナンバーワンの街東京を確固たるものにしていきたいです。(10年前に東京都に提出した履歴書の志望動機より抜粋)

その後、外資系コンサルティング会社へ転職し、民間の立場から社会課題の解決に携わりました。大学同期からの推薦を受け、2025年の東京都議会議員選挙への挑戦を決意。都庁を離れて約10年を経て、新たに政治の道を志し都庁に足を踏み入れた際には、感慨深いものを感じました。

 何と素晴らしいキャリアをお持ちなのですね。昔から優秀なリケジョでいらっしゃったのですね?。次に塾生時代の思い出をお聞かせください。

戸村 君: 塾生時代は、「学業50%・課外活動50%」というバランスで過ごしていました。サークルでは生協学生委員会に所属し、新入生歓迎会の司会を務めた経験があります。

課外活動では、アメリカ大使館で学生コミュニティの立ち上げに関わったほか、大学1年時からビジネス系や国際問題研究機関でのインターンシップに積極的に参加し、社会経験を積んできました。

また、1年間休学してアイルランドへ留学し、その期間中には高校生支援の活動として再び国連欧州本部を訪問。一年ほど遠回りをしながらも、自分なりの経験を積み重ね、2015年に卒業しました。

学業面では中国語インテンシブクラスにいましたが、すごく優秀なクラスメイトに囲まれ、私は頭より体を動かして学ぼうと実感した学生時代でもありました。 そんな生活を送りつつ、飲み会の席だけにはよくいたので、大学の友人にはいつもどこにでもいる印象を持ってもらえています(笑)

 日本のみならず、国際的にも活躍した充実した塾生生活でしたね。次に当倶楽部への入会のきっかけは?

戸村 君: 熊谷代表理事と港区三田会でお会いしたことが入会のきっかけです。

「慶應義塾の塾員であることを誇りに思える場を、我が子たちの次の世代へつないでいきたい」という想いに深く共感し、その一助になりたいと考え入会いたしました。

選挙の結果や社会での成功・失敗に関わらず、どのような挑戦も笑って語り合える場所、そして何をしているかに関わらず温かく迎えてくれる居場所を、これからも後世に残していきたいと考えています。

 なるほど。是非お仲間をどんどん増やして、次世代への思いを伝えて行ってください。期待しております。次にご趣味、特技などをお聞かせください。

戸村 君: 趣味は娘と笑ったり泣いたりしながら映画を鑑賞することです。

 どんな映画をご覧になっていらっしゃるのでしょうか?、具体的に教えてください。

戸村 君: ディズニー、アニメ、医療モノ、刑事映画など、娘のその時々の興味関心に付き合う形で鑑賞しています。直近ですと、「コナン」や「人はなぜラブレターを書くのか」をみました。

特技は計算で、そろばんの段位を取得しています。幼い頃は、通り過ぎる車のナンバープレートの数字を足し算をしたり、母との買い物の際にはレジよりも早く合計金額を計算して、割引の確認をするのが日課でした(笑)

 さすが、リケジョ! お嬢さんも塾生でしたね。 最後に、座右の銘なり,ご信条,好きな言葉を教えてください。

戸村 君: 「練習は不可能を可能にする」

日々の積み重ねが少しずつ自分をつくり、小さな努力がやがて大きな成果につながる。

そんな意味が込められた、とても好きな言葉です。自分自身の歩みとも重なり、今も大切にしています。

そしてもう一つ、「無知の知」という言葉も好きです。

生きていると、知っていることよりも、まだ知らないことの方がずっと多いと感じます。

だからこそ、いろいろな方とお話ししながら、新しいことを知る楽しさや発見を、これからも大切にしていきたいと思っています。

 素晴らしいスキルとキャリアをお持ちなのに謙虚で人当たりの良い方です。引き込まれてしまう清明な魅力をお持ちです。当然のごとく子育てとお仕事の両立をスマートにこなしていらっしゃいます。当倶楽部でも積極的に委員会活動に参加して頂き、新風を吹かせて頂くことを期待しております。

そして、知的で元気なママの今後のキャリアップにも眼が離せません!

倶楽部でお見掛けしたら是非お気軽に声を掛けてみてください。とてもチャーミングで素敵な方です。

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